【本編完結】夢から覚めたら、高校生に戻ってた!?  33歳三十路女の人生やり直しストーリー!

今日は空達が来る練習試合の日


だけど部活部活!!


しっかし暑いなぁー

肌がジリジリする




休憩になったから

空を見に行こうと思って

立ち上がり

スタスタ歩いていくと、、、、



『っ!別れてませんっ!!』


空の声!!


『ねぇ、山﨑やめて
俺にしない?
学校も部活も違うのは同じだし』


アイツ!!

俺は走り出し
グイッと空の腕を掴んで
自分の方へと引っ張った

『だから、空は俺の彼女だっつの!!』


『雄星、、、、っん??!』


俺は咄嗟にキスをしていた
城谷を睨みつけながら



『ちょ、山﨑!!
顔こえーよ!!てか俺ん前でキスするか?!』

なおもキスを続ける


『わーったよ!三浦さんには手を出しませんー!

でも、狙ってんの俺だけじゃないぞー!

野球部でもバスケ部でもサッカー部でも


三浦さん狙ってるやついるからなぁ

守ってやれよっ!』


『あぁ離さねえ』

キスに限界来たっぽい空の唇から離して
今度はギュッと抱きしめる

『あーあ、そんな見せつけなくても

良いじゃんかよ〜

良いなぁ三浦さん狙ってたのに〜』

俺は更に睨みつける

そして抱きしめる腕に力が入る


『わーわーごめんって!

そんな抱きしめてんなよ!

三浦さん顔真っ赤だぞ!(笑)

じゃな!!』


城谷は逃げるように去って行った





『空、、、会いたかった』

ギュッと抱きしめる

空も抱きしめ返してくれる



『私も、、会いたかった、、けどっ
人前でキスとか抱きしめられるのはちょっとっ

は、恥ずかしいっ、、、』



『葉山の前でキスしてきたくせに?クスッ』

顔を真っ赤にした空がいる

『それはっ』


『『あー、はいはい。』』


後ろから声がハモる

振り返れば


翔太と由美ちゃんが呆れ顔で立っていた



『お前独占欲強すぎ〜居なくなったかと思えばこれだよ』


翔太が苦笑している

いや、だって空のピンチには駆けつけるだろ!?

突っ込んでるのはそこじゃないんだろうが(苦笑)


てかいつからいたんだ?


『もーなかなか戻らないから探したんですけど!?』


由美チャンも呆れている


『『すみません、、、』』


2人して謝る


『ほら、行くぞ!』


『空行くよ!!』


2人にひっぺがされた俺らは

おのおの連れて行かれる

『空またな!』


『雄星もまたね!!』



そうして空を見送った


『ほら、言ったろ?城谷は諦めてないって』


『あぁ、諦めてなかったな

今日はあー言ってたけど諦めてなさそう』


『言っとくけど、お前と付き合いだしてから
空チャン可愛さ倍増ってか、綺麗になってっからな?
それだけ敵は多いぞ?

油断したら持ってかれるぞ?』



『油断も隙もないなー!

てか俺彼氏なのに!!』


『だから他校だから知られてないんだよっ!

んで緑川ん中では空チャンが目立ってんだって(笑)』



『空可愛いからなぁ
誰にも渡したくねぇー!!』


『まぁ頑張れよ(笑)』



空が可愛いのは俺だけが知ってれば良かったのに


こんなに広まるとは

















< 40 / 89 >

この作品をシェア

pagetop