エリート極上男に堅物女で有名な私が何故か執着されています【完】  ~続編更新中~

その後、母親は役所に行って私の住民票をとって住所を調べようとしたらしいが、もうすでに戸籍から抜いているしその後の情報は私以外引き出せなくなってる。

母と祖母は完全に私を見失ったことになる。

まさに”つんだ”状態だ。

その嘆きようは逐一わたしの留守番やメールに入ってきた。


母がメールしか出来ない人で良かった。

一方的に来るメールならば返信しなくともその内容を読むことができるし、それにより相手の行動を把握することもできる。


だから母親の状況は手に取るようにわかっていた。

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