神殺しのクロノスタシスⅣ
「え…!お、お前が…!?」
良い反応をありがとう。
「正しくは…私達が、だけどね」
「い、言っている意味が分からない!」
それは残念。
「賢者の石と聞いて、ピンと来ない?」
「…え…」
何も思いつかないらしい。
うん、落第点かな。
「イーニシュフェルトの里の賢者が作ったから、賢者の石。元々は私達が作ったものなんだ」
「…!?」
驚いているようだね。
やっぱり知らなかったんだ。
そうだろう。知っていたら、こんな手段には出なかっただろうから。
「な、何故…?魔導師が…何故、魔封じの力を…」
良い質問だ。
何故、魔法を使う魔導師が、魔を封じる道具を作ったのか?
「イーニシュフェルトの里の賢者が、傲慢だったからだよ」
全ては、それが原因だ。
私達が、世界で一番魔導化学に通じている者として、頂点に立ちたかったから。
だから、賢者の石を作ったのだ。
良い反応をありがとう。
「正しくは…私達が、だけどね」
「い、言っている意味が分からない!」
それは残念。
「賢者の石と聞いて、ピンと来ない?」
「…え…」
何も思いつかないらしい。
うん、落第点かな。
「イーニシュフェルトの里の賢者が作ったから、賢者の石。元々は私達が作ったものなんだ」
「…!?」
驚いているようだね。
やっぱり知らなかったんだ。
そうだろう。知っていたら、こんな手段には出なかっただろうから。
「な、何故…?魔導師が…何故、魔封じの力を…」
良い質問だ。
何故、魔法を使う魔導師が、魔を封じる道具を作ったのか?
「イーニシュフェルトの里の賢者が、傲慢だったからだよ」
全ては、それが原因だ。
私達が、世界で一番魔導化学に通じている者として、頂点に立ちたかったから。
だから、賢者の石を作ったのだ。