浅葱の姫。
だが俺はそんなこと

どうでもよかった。

義兄上とやらに近づいた。

そして殴った。

━ゴッ━

姉は慌てていた。

「格下の人間が

こんなことして

どうなると思うのっ!」

総司はいい所の家だった。

逆らえば誰かを使って

殺されるかもしれない。

だがどうでもいい。
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