優しい彼の正体は×××だった



アカツキの携帯に着信が入った為アカツキは俺の頭をぽんぽんとして外へと出た


俺は水を飲みにたまり場の部屋の中へ入り冷蔵庫をからペットボトルを取り飲み出した

その時声をかけられた


「大丈夫か?」


「蓮二さん…」


「凄い汗だな…」


「大丈夫…」

と言い俺はこれ以上誰とも話したく無くて個人用の部屋に入った



「あまり無理するな」と呟いてた事に俺は気づかなかった




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