若い身空で老人と結婚することになりましたが実は呪いをかけられた王子様でした
『トーマス王子、なんてことに・・。すぐに兵を出して、隣の国に乗り込みましょう!!』
と従者が言った。
『それはだめだ。こんな私的なことで兵を…他人の命を動かしてはいけない』
『何をおっしゃっているんですか!王子を元に戻すためだったら、命を懸けます!』
『だめだと言っているだろう!いいか、このことは誰にも言うな!私はそうだな、見聞を広げるために旅に出たとでも言っといてくれ。』
『しかし!』
と、最初はトーマス王子に反論していたものの、トーマス王子の固い決意に最終的に従者は渋々、
『…承知しました。』
と、言った。老人の姿をしたトーマス王子は、
『それから、森のはずれにでも家を用意してくれ。頻繁に会うと怪しまれるだろうから、連絡は、日曜日の教会の礼拝堂で。緊急時の連絡方法は・・・』
と従者が言った。
『それはだめだ。こんな私的なことで兵を…他人の命を動かしてはいけない』
『何をおっしゃっているんですか!王子を元に戻すためだったら、命を懸けます!』
『だめだと言っているだろう!いいか、このことは誰にも言うな!私はそうだな、見聞を広げるために旅に出たとでも言っといてくれ。』
『しかし!』
と、最初はトーマス王子に反論していたものの、トーマス王子の固い決意に最終的に従者は渋々、
『…承知しました。』
と、言った。老人の姿をしたトーマス王子は、
『それから、森のはずれにでも家を用意してくれ。頻繁に会うと怪しまれるだろうから、連絡は、日曜日の教会の礼拝堂で。緊急時の連絡方法は・・・』