【コミカライズ】Rain or Shine〜義弟だから諦めたのに、どうしたってあなたを愛してしまう〜
「そうよ……恵介への気持ちを抑えられなくなると思ったから……それにもしあなたに恋人が出来たりしたら、きっと嫉妬に狂っておかしくなると思ったの……。だから離れたのに……バカみたい、全部失敗。好きでもない人と結婚して、暴力振るわれて、挙句にあなたをまだ好きだって自覚した……私って最低……」
恵介は瑞穂の顔を自分の方に向かせると、再びキスをする。ゆっくりと舌を差し入れ、なかなか開けてくれない砦をこじ開けていく。
これはいけないことだって頭の片隅ではわかってる。だって私には夫がいるんだから。それなのに襲いかかる甘い欲望が、そんなことどうでもいいと投げやりな気持ちにさせていく。
瑞穂はうっとりと目を閉じ、観念したかのように恵介を受け入れると、絡み合う舌の感覚に体の芯が熱くなるのを感じていた。
「瑞穂……俺は瑞穂の弟になったあの日から、瑞穂を守るのは俺なんだって思ってたんだよ」
恵介は瑞穂の浴衣の紐を器用に解いていく。
あぁ、もうダメだ……堕ちていく。そんなことを言われたら、もう元には戻れなくなる。
「ずっと瑞穂が好きだった……でも……俺も同じ、叶わない想いだってわかっていたから、瑞穂に似た人と付き合ったりもした。でもね、瑞穂の代わりはいないんだ……」
露わになった肌には、恵介の想像を越える痣が幾つも現れ、悔しさのあまり唇を噛んだ。
「愛してるよ……俺は瑞穂さえいればいい……あんな奴の元になんて帰さないから」
恵介は瑞穂の顔を自分の方に向かせると、再びキスをする。ゆっくりと舌を差し入れ、なかなか開けてくれない砦をこじ開けていく。
これはいけないことだって頭の片隅ではわかってる。だって私には夫がいるんだから。それなのに襲いかかる甘い欲望が、そんなことどうでもいいと投げやりな気持ちにさせていく。
瑞穂はうっとりと目を閉じ、観念したかのように恵介を受け入れると、絡み合う舌の感覚に体の芯が熱くなるのを感じていた。
「瑞穂……俺は瑞穂の弟になったあの日から、瑞穂を守るのは俺なんだって思ってたんだよ」
恵介は瑞穂の浴衣の紐を器用に解いていく。
あぁ、もうダメだ……堕ちていく。そんなことを言われたら、もう元には戻れなくなる。
「ずっと瑞穂が好きだった……でも……俺も同じ、叶わない想いだってわかっていたから、瑞穂に似た人と付き合ったりもした。でもね、瑞穂の代わりはいないんだ……」
露わになった肌には、恵介の想像を越える痣が幾つも現れ、悔しさのあまり唇を噛んだ。
「愛してるよ……俺は瑞穂さえいればいい……あんな奴の元になんて帰さないから」