心はあなたを探してた
「あのさぁ、俺は里帆の事、大事にしたいから我慢しているし、金曜日も大人な振りして合コン行ってもいいなんて言ってんだよ。
ホントは、野郎どもと出かけるなんて許したくないし、すぐにでも里帆を俺のものにしたい。
だからそんなかわいい顔して我慢は良くないなんて言って、煽るな。」
噛みつかれるようなキスを何度もされて、頭がぼうっとして、何も考えられなくなり、力が抜けて恭輔さんに抱き竦められていた。
「我慢しなくていいんだな?」
「すみません。私が失言をいたしました。我慢は大事です。付き合い出して3日目らしく穏やかにお願いしてもいいですか。」
私はそれだけ言って、恭輔さんの手をなんとか抜け出すと一目散にアパートへ走った。
「おい、里帆⁈」
恭輔さんの声に振り向かず、走る私に
「ったく。俺、がっついて何やってんだよ。」
恭輔さんのつぶやきは聞こえていなかった。
ホントは、野郎どもと出かけるなんて許したくないし、すぐにでも里帆を俺のものにしたい。
だからそんなかわいい顔して我慢は良くないなんて言って、煽るな。」
噛みつかれるようなキスを何度もされて、頭がぼうっとして、何も考えられなくなり、力が抜けて恭輔さんに抱き竦められていた。
「我慢しなくていいんだな?」
「すみません。私が失言をいたしました。我慢は大事です。付き合い出して3日目らしく穏やかにお願いしてもいいですか。」
私はそれだけ言って、恭輔さんの手をなんとか抜け出すと一目散にアパートへ走った。
「おい、里帆⁈」
恭輔さんの声に振り向かず、走る私に
「ったく。俺、がっついて何やってんだよ。」
恭輔さんのつぶやきは聞こえていなかった。