秘密の癒しチートがバレたら、女嫌い王太子の専属女官(※その実態はお妃候補)に任命されました!
薄化粧を施し、豊かな栗色の髪を肩に垂らして、俺が送ったグリーンのドレスに意を包んだメイサは、会場内の誰よりも美しく目立っていた。
ところが、会場中がその美貌に見惚れていることに、当の本人はまるで無頓着。そんなところが、なんともメイサらしかった。
……あぁ、こんなに楽しい夜は初めてだ。
俺は美しいメイサを独占し、夜会の夜を謳歌する。
まずはシャンパンで喉を潤し、楽団の奏でる音楽をBGMに、軽く料理を摘まみながら彼女と談笑する。
彼女は新たな料理を口に運ぶ度幸せそうに頬を綻ばせ、俺の話に瞳を輝かせ、時にはそっと瞼を閉じて楽曲に聞き入っていた。
メイサはまるで、宝箱のよう。彼女の見せる表情のひとつひとつ、仕草のひとつひとつ、すべてが俺にとってキラキラと眩い宝物だ。
胸の中でメイサへの愛が限りなく膨らんでいく。愛しい想いに際限はないのだと、そんな新しい発見をしながら、俺は至福の時を過ごした。
ところが、会場中がその美貌に見惚れていることに、当の本人はまるで無頓着。そんなところが、なんともメイサらしかった。
……あぁ、こんなに楽しい夜は初めてだ。
俺は美しいメイサを独占し、夜会の夜を謳歌する。
まずはシャンパンで喉を潤し、楽団の奏でる音楽をBGMに、軽く料理を摘まみながら彼女と談笑する。
彼女は新たな料理を口に運ぶ度幸せそうに頬を綻ばせ、俺の話に瞳を輝かせ、時にはそっと瞼を閉じて楽曲に聞き入っていた。
メイサはまるで、宝箱のよう。彼女の見せる表情のひとつひとつ、仕草のひとつひとつ、すべてが俺にとってキラキラと眩い宝物だ。
胸の中でメイサへの愛が限りなく膨らんでいく。愛しい想いに際限はないのだと、そんな新しい発見をしながら、俺は至福の時を過ごした。