すべての世界で、キミのことが好き❤~告白相手を間違えた理由
学校の休み時間。
いつものように、陸くんと桃音ちゃんと私の三人で話をしている。
「そういえば、私たちがマロンを見つけたきっかけって、結愛がお姉ちゃんのスマートフォンで、ここの学校で幽霊の声が聞こえるってSNSで誰かが呟いていたのを見たからだよね」
「そうそう、それから夜、学校に行ってみようってなって。もうマロンちゃんたちは学校にいなくって、声が聞こえなくなったと思うんだけど、そのSNSの呟き、今、どうなっているのかなぁ?」
「放課後、僕のスマホで見てみよっか?」
私はスマートフォンを持っていない。
陸くんたちは持っているけれど、学校に持ってきている生徒は、朝、先生に預けて、放課後返してもらうスタイルだったから手元にはなかった。
いつものように、陸くんと桃音ちゃんと私の三人で話をしている。
「そういえば、私たちがマロンを見つけたきっかけって、結愛がお姉ちゃんのスマートフォンで、ここの学校で幽霊の声が聞こえるってSNSで誰かが呟いていたのを見たからだよね」
「そうそう、それから夜、学校に行ってみようってなって。もうマロンちゃんたちは学校にいなくって、声が聞こえなくなったと思うんだけど、そのSNSの呟き、今、どうなっているのかなぁ?」
「放課後、僕のスマホで見てみよっか?」
私はスマートフォンを持っていない。
陸くんたちは持っているけれど、学校に持ってきている生徒は、朝、先生に預けて、放課後返してもらうスタイルだったから手元にはなかった。