年下男子は恋愛対象になりますか?
美樹も健太の見送りに行くって言っていたから、健太本人か佑介から話を聞いたんだろうな。
すぐに連絡しないとまずいと思い、太ももの上に置いたままスピーカーにして電話をかけた。
『もしもーし?こちら、親友だと思っていた由夏さんからの電話で間違いないですかぁ?』
「ごめん!時間なくて今は詳しく話せないんだけど、帰ったら必ず電話するから!落ち着いたら全部話そうと思ってたの!」
『何か声遠くない?外?』
「訳あってスピーカーで話してる!今は隼人君の家の近くにあるドラッグストアの駐車場!隼人君は用事があって部屋に戻ってるとこ!」
外の様子を気にしながらする電話は落ち着かない。
『あー、なるほどね。由夏は隠し事出来ないんだから、隼人君にバレるのも時間の問題だと思うけど?ハッキリ断ったんだし隠すこともないんじゃないの?』
あれだけの説明で何がおきているか察した美樹は凄い。
「理由はあとで話すけど、隼人君だけにはバレたくないの!」
『まぁ、それは由夏の好きなようにすればいいと思うけどさー。私としては不安しかないって伝えておくわ。電話待ってるから』
これで話が終わるのかと思いきや、電話越しで何やら揉めているようだった。代われって言っている健太と、無理って言ってる美樹。
隼人君が戻ってくる姿が見えたので、ごめん!時間切れ!と告げてから電話を切った。
すぐに連絡しないとまずいと思い、太ももの上に置いたままスピーカーにして電話をかけた。
『もしもーし?こちら、親友だと思っていた由夏さんからの電話で間違いないですかぁ?』
「ごめん!時間なくて今は詳しく話せないんだけど、帰ったら必ず電話するから!落ち着いたら全部話そうと思ってたの!」
『何か声遠くない?外?』
「訳あってスピーカーで話してる!今は隼人君の家の近くにあるドラッグストアの駐車場!隼人君は用事があって部屋に戻ってるとこ!」
外の様子を気にしながらする電話は落ち着かない。
『あー、なるほどね。由夏は隠し事出来ないんだから、隼人君にバレるのも時間の問題だと思うけど?ハッキリ断ったんだし隠すこともないんじゃないの?』
あれだけの説明で何がおきているか察した美樹は凄い。
「理由はあとで話すけど、隼人君だけにはバレたくないの!」
『まぁ、それは由夏の好きなようにすればいいと思うけどさー。私としては不安しかないって伝えておくわ。電話待ってるから』
これで話が終わるのかと思いきや、電話越しで何やら揉めているようだった。代われって言っている健太と、無理って言ってる美樹。
隼人君が戻ってくる姿が見えたので、ごめん!時間切れ!と告げてから電話を切った。