年下男子は恋愛対象になりますか?
向こうも驚いてたから、ここで会ったのは偶然だと思う。視線で下から上までチェックされたのが分かった。私も同じように見たからお互い様だけど。
1人っぽいけど誰かと待ち合わせ?
まだ隼人君のこと好き?
気になるけど聞けるわけがなくて。
普通に歩いてるだけなのに、通りすぎるまでの時間が長く感じた。
「さっきの子知り合い?昨日から可愛い子に縁があるね」
「あー、知り合いっていうか私の誕生日に隼人君にキスしてた子」
隼人君と同じ大学に通ってるならこの駅も使うだろうけど、何で会っちゃうかな。キスしてるところも久しぶりに思い出しちゃったし最悪すぎる。
「え!?」
「ちょ、そんなに堂々と見ないでよ!」
勢いよく振り返った美樹の腕を掴む。
彼女は私で隼人君のこと信じてるのに、不安になってるなんて思われたくない。
「こっち見てなかったからそこまで気にしなくて大丈夫だって。あれから数ヶ月経ってるし、さすがに諦めたでしょ」
「そうだといいんだけど」
「心配なら隼人君に直接聞けばいいじゃん。まぁ、由夏以外眼中にないだろうけどさ」
大学の男友達のことは話してくれるけど、あの子を始め女の子の話はしない。だから何もないって思ってる。思ってるんだけど。
「さすがに聞けないよ。そんなこと聞いたら重すぎる」
「隼人君はそう思わないって。あ!あの子、男と待ち合わせしてたっぽい。仲良さそうだし彼氏かもね」
「お願いだからあんまり見ないでってば」
駐車場に着いてスマホを確認すると、夜の7時半を過ぎたところだった。隼人君からの連絡ないから、まだ休憩に入ってないみたい。
「このあとは隼人君の家に行くの?」
「んー、今日はやめとくつもり。仕事ある日の朝帰りは結構キツかったんだよね」
「はいはい、ごちそうさまー。それなら隼人君のバイト先にご飯食べに行こうよ」
1人っぽいけど誰かと待ち合わせ?
まだ隼人君のこと好き?
気になるけど聞けるわけがなくて。
普通に歩いてるだけなのに、通りすぎるまでの時間が長く感じた。
「さっきの子知り合い?昨日から可愛い子に縁があるね」
「あー、知り合いっていうか私の誕生日に隼人君にキスしてた子」
隼人君と同じ大学に通ってるならこの駅も使うだろうけど、何で会っちゃうかな。キスしてるところも久しぶりに思い出しちゃったし最悪すぎる。
「え!?」
「ちょ、そんなに堂々と見ないでよ!」
勢いよく振り返った美樹の腕を掴む。
彼女は私で隼人君のこと信じてるのに、不安になってるなんて思われたくない。
「こっち見てなかったからそこまで気にしなくて大丈夫だって。あれから数ヶ月経ってるし、さすがに諦めたでしょ」
「そうだといいんだけど」
「心配なら隼人君に直接聞けばいいじゃん。まぁ、由夏以外眼中にないだろうけどさ」
大学の男友達のことは話してくれるけど、あの子を始め女の子の話はしない。だから何もないって思ってる。思ってるんだけど。
「さすがに聞けないよ。そんなこと聞いたら重すぎる」
「隼人君はそう思わないって。あ!あの子、男と待ち合わせしてたっぽい。仲良さそうだし彼氏かもね」
「お願いだからあんまり見ないでってば」
駐車場に着いてスマホを確認すると、夜の7時半を過ぎたところだった。隼人君からの連絡ないから、まだ休憩に入ってないみたい。
「このあとは隼人君の家に行くの?」
「んー、今日はやめとくつもり。仕事ある日の朝帰りは結構キツかったんだよね」
「はいはい、ごちそうさまー。それなら隼人君のバイト先にご飯食べに行こうよ」