秘密のベビーのはずが、溺甘パパになった御曹司に一途愛で包まれています
「千香、気づいてる?」
「なにが?」
そっと顔を上げると、大雅の熱い視線に捕らえられてしまう。
「昨日は片づけて疲れてすぐに寝ちゃったから、実質今夜が結婚初夜だって」
瞬時に顔が真っ赤になったのが、自分でもわかる。
でも、恥ずかしさにうつむきかけるよりも速く大雅の手が私のあごに添えられて、一瞬のうちにふたりの唇が重なっていた。
じゃれ合うような軽い口づけが心地よくて、体から力が抜けていく。
彼の舌が強請るように私の唇を掠めるのに気づいておずおずと開くと、すかさず熱い舌が口内に侵入してきた。
「う……んん……」
存分に中をむさぼると、最後に私の舌を捕えて絡みついてくる。
「ふぁ……ん……」
あふれてしまった唾液もそのままに、激しさを増す口づけに没頭する。
ようやく解放されてゆっくりと瞼を開けたとき、私を見つめる彼の妖艶な視線に体がぶるりと震えた。
「千香がほしい」
ストレートな物言いが彼らしい。なにも考える間もなく、首を縦に振っていた。
「さすがに陽太のいる部屋じゃ落ち着かないから、ごめん。ここで抱かせて」
その意見に異存はない。もう一度うなずくと、間髪入れずにソファーに押し倒されてしまった。
「なにが?」
そっと顔を上げると、大雅の熱い視線に捕らえられてしまう。
「昨日は片づけて疲れてすぐに寝ちゃったから、実質今夜が結婚初夜だって」
瞬時に顔が真っ赤になったのが、自分でもわかる。
でも、恥ずかしさにうつむきかけるよりも速く大雅の手が私のあごに添えられて、一瞬のうちにふたりの唇が重なっていた。
じゃれ合うような軽い口づけが心地よくて、体から力が抜けていく。
彼の舌が強請るように私の唇を掠めるのに気づいておずおずと開くと、すかさず熱い舌が口内に侵入してきた。
「う……んん……」
存分に中をむさぼると、最後に私の舌を捕えて絡みついてくる。
「ふぁ……ん……」
あふれてしまった唾液もそのままに、激しさを増す口づけに没頭する。
ようやく解放されてゆっくりと瞼を開けたとき、私を見つめる彼の妖艶な視線に体がぶるりと震えた。
「千香がほしい」
ストレートな物言いが彼らしい。なにも考える間もなく、首を縦に振っていた。
「さすがに陽太のいる部屋じゃ落ち着かないから、ごめん。ここで抱かせて」
その意見に異存はない。もう一度うなずくと、間髪入れずにソファーに押し倒されてしまった。