裏切りの果てに~ただあなたと胸を焦がすような恋がしたかった~
本当にわけがわからない。
『だって、私、寛也から全部聞いたから。一部始終、全部。私のセフレだからね、寛也は』
頭の上に重い何かが振り落ちてきたような衝撃。
心の奥の奥が一気に痛くなった。
『寛也が得意げにあなたとどんなことしたか全部話すから、それを私が圭輔さんに話しただけ。この部屋で、このベッドでしたってね。本当のことだから、私、悪くないでしょ?だからね、圭輔さんにそんなに腹立たしいなら、私にぶつけていいよって。そしたら圭輔さん、私をむさぼるように抱いたわ。あなたへの怒りを抑えきれなかったみたいね。でも、そういうのも結構刺激的で良かったわ~』
悪魔だ。
ニヤニヤ笑いながら話す新川さんが悪魔に見える。
『それからは私も圭輔さんと日曜日の度に抱き合ってた。圭輔さん、毎回激しくって~もう最高だったわ』
『そんな…』
脱力感でいっぱいになって、私はボロボロ涙を流しながら床に座り込んだ。
『だって、私、寛也から全部聞いたから。一部始終、全部。私のセフレだからね、寛也は』
頭の上に重い何かが振り落ちてきたような衝撃。
心の奥の奥が一気に痛くなった。
『寛也が得意げにあなたとどんなことしたか全部話すから、それを私が圭輔さんに話しただけ。この部屋で、このベッドでしたってね。本当のことだから、私、悪くないでしょ?だからね、圭輔さんにそんなに腹立たしいなら、私にぶつけていいよって。そしたら圭輔さん、私をむさぼるように抱いたわ。あなたへの怒りを抑えきれなかったみたいね。でも、そういうのも結構刺激的で良かったわ~』
悪魔だ。
ニヤニヤ笑いながら話す新川さんが悪魔に見える。
『それからは私も圭輔さんと日曜日の度に抱き合ってた。圭輔さん、毎回激しくって~もう最高だったわ』
『そんな…』
脱力感でいっぱいになって、私はボロボロ涙を流しながら床に座り込んだ。