塩対応王子様は、幼馴染だけに甘えたい
そう言って私を抱きしめる駿に、説得力は皆無である。
「何を言って!そんな女には抱きついているじゃない!!私の方がそんな女なんかより絶対駿くんを満足させてあげられるわ!!!」
あー、すごい正論。
でも、そんな正論は駿には通じない。
だって駿は。
「あーもうめんどくせー。外面はもういいか。」
駿はいつも私と話すトーンと話し方に変わる。
「俺はさ、凪のことがすごい大好きなわけ。もう愛してるのレベルで凪いないと俺死んじゃう病だから。そんな凪をそんな女呼ばわりした奴は俺、一生許さないから。」
「何を言って!そんな女には抱きついているじゃない!!私の方がそんな女なんかより絶対駿くんを満足させてあげられるわ!!!」
あー、すごい正論。
でも、そんな正論は駿には通じない。
だって駿は。
「あーもうめんどくせー。外面はもういいか。」
駿はいつも私と話すトーンと話し方に変わる。
「俺はさ、凪のことがすごい大好きなわけ。もう愛してるのレベルで凪いないと俺死んじゃう病だから。そんな凪をそんな女呼ばわりした奴は俺、一生許さないから。」