エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
「ありがとうございます。頑張ってみます」
「応援しています。では今夜の夕食作りは私にお任せください」
そう言って立ち上がった静馬さんを慌てて引き止めた。
「待ってください。食事は私が作りますから」
「いいえ、私に作らせてください。私は今、とくに事務作業もございませんし、暇を持て余しているので。……こういう時くらい甘えてください」
ポンと頭を撫でられ、かあっと顔が熱くなっていく。
頭ポンは反則だ。
「わかりましたか?」
「は、はい。すみませんがお願いします」
高鳴って苦しい胸を抑えながら声を絞り出すと、静馬さんは「お任せください」と言ってキッチンへ向かった。
甘えてください、か。こういうのも甘えるってことなのかな? だったら私はこれまでにさんざん静馬さんに甘やかされている気がする。
顔がニヤけそうになるものの、慌てて引きしめた。
せっかく静馬さんが集中してアクセサリーを作る時間をくれたんだもの、無駄にしてはいられない。
それから夕食までの時間、アクセサリー作りに没頭した。
「応援しています。では今夜の夕食作りは私にお任せください」
そう言って立ち上がった静馬さんを慌てて引き止めた。
「待ってください。食事は私が作りますから」
「いいえ、私に作らせてください。私は今、とくに事務作業もございませんし、暇を持て余しているので。……こういう時くらい甘えてください」
ポンと頭を撫でられ、かあっと顔が熱くなっていく。
頭ポンは反則だ。
「わかりましたか?」
「は、はい。すみませんがお願いします」
高鳴って苦しい胸を抑えながら声を絞り出すと、静馬さんは「お任せください」と言ってキッチンへ向かった。
甘えてください、か。こういうのも甘えるってことなのかな? だったら私はこれまでにさんざん静馬さんに甘やかされている気がする。
顔がニヤけそうになるものの、慌てて引きしめた。
せっかく静馬さんが集中してアクセサリーを作る時間をくれたんだもの、無駄にしてはいられない。
それから夕食までの時間、アクセサリー作りに没頭した。