エリートSPはウブな令嬢を甘く激しく奪いたい~すべてをかけて君を愛し抜く~
「だからせめて、自分のしたいことをさせてもらえるように努力するつもりです。アクセサリー作りは認めてもらえているので、料理もきっといいと言ってくれると思います」
料理の話になって、十一時半を過ぎていることに気づいた。
「あ、もうこんな時間! お腹空きましたよね。すぐ準備しますね」
急いで片づけをして立ち上がると、木嶋さんもすぐに腰を上げた。
「お手伝いいたします。何ごともふたりでやったほうが早いですし」
懐かしいな、その言葉。昔、よく両親が言っていたことだ。なにをするにもふたり一緒で、幼かった私が「どうしていつもふたりでやるの?」と聞いたら、「何ごともふたりでやったほうが早いからね」って言っていたっけ。
そして「なによりふたりで一緒にいたいからだよ」とも。両親の仲睦まじい姿は私の理想そのものだった。
「……そう、ですね。じゃあお願いします」
「私はなにをすればいいですか?」
「じゃあサラダを作ってもらってもいいですか? お昼はパスタにしようと思っているので」
「わかりました」
料理の話になって、十一時半を過ぎていることに気づいた。
「あ、もうこんな時間! お腹空きましたよね。すぐ準備しますね」
急いで片づけをして立ち上がると、木嶋さんもすぐに腰を上げた。
「お手伝いいたします。何ごともふたりでやったほうが早いですし」
懐かしいな、その言葉。昔、よく両親が言っていたことだ。なにをするにもふたり一緒で、幼かった私が「どうしていつもふたりでやるの?」と聞いたら、「何ごともふたりでやったほうが早いからね」って言っていたっけ。
そして「なによりふたりで一緒にいたいからだよ」とも。両親の仲睦まじい姿は私の理想そのものだった。
「……そう、ですね。じゃあお願いします」
「私はなにをすればいいですか?」
「じゃあサラダを作ってもらってもいいですか? お昼はパスタにしようと思っているので」
「わかりました」