プリザーブドLOVE ~けっして枯れない愛を貴女に~
「杏子さんこそ、後悔してるんじゃ……」
わたしは彼の言葉を遮った。
「あなたが好きよ。たぶん、薔薇園に行った辺りから。ちゃんと意識したのは最近だけど」
「ま、まじですか」
それを聞いて、田所が大きな声を上げた。
「決まってるでしょう。じゃなきゃ、なんでわたし、今ここにいるの?」
「そんな前からって。いや、もう嬉しすぎる。えっ、じゃあ、お互い、片思いしてたの、俺たち」
「そういうことに、なるかな」
「もう! 今すぐ、あなたを抱きしめたい。なのに、この道降りるまでお預けなんて」
「事故らないように気をつけてね」
彼の言葉をまともに受け止めてしまうと照れてしまうので、わたしは冗談めかして言った。
「了解」
わたしは彼の言葉を遮った。
「あなたが好きよ。たぶん、薔薇園に行った辺りから。ちゃんと意識したのは最近だけど」
「ま、まじですか」
それを聞いて、田所が大きな声を上げた。
「決まってるでしょう。じゃなきゃ、なんでわたし、今ここにいるの?」
「そんな前からって。いや、もう嬉しすぎる。えっ、じゃあ、お互い、片思いしてたの、俺たち」
「そういうことに、なるかな」
「もう! 今すぐ、あなたを抱きしめたい。なのに、この道降りるまでお預けなんて」
「事故らないように気をつけてね」
彼の言葉をまともに受け止めてしまうと照れてしまうので、わたしは冗談めかして言った。
「了解」