花婿候補は完璧主義の理系御曹司!? 〜彼の独占欲には抗えません
顔を赤くしてゴニョゴニョと口ごもる私の唇に蓮が指で触れてきてドキッとする。
「誰も気にしないよ。気にしてるのは花音だけ。慣れないとね」
「……蓮っていろいろと女性の扱い慣れてない?」
キスだってすごくうまい……といっても、他と比べられないのだけれど、全く躊躇わないんだよね。
女性は苦手だとか言ってたけど、ひょっとしたら浩ちゃんのように遊び人だったのでは?
疑いの眼差しで蓮を見れば、彼はクスリと笑って言い返す。
「慣れてるんじゃなくて、俺が欲望のままに花音に触れてるだけ。でも、これでもセーブしてるんだよ」
これで……セーブ?
彼の発言が信じられず、目をパチクリさせる。
「え?セーブって……」
「セーブしなかったら、一日中ベッドの中かもね」
一日中ベッドの中?
その言葉で昨日の彼との熱い夜を思い出し、さらに顔が赤くなる。
「……私の身体が持ちません」
「誰も気にしないよ。気にしてるのは花音だけ。慣れないとね」
「……蓮っていろいろと女性の扱い慣れてない?」
キスだってすごくうまい……といっても、他と比べられないのだけれど、全く躊躇わないんだよね。
女性は苦手だとか言ってたけど、ひょっとしたら浩ちゃんのように遊び人だったのでは?
疑いの眼差しで蓮を見れば、彼はクスリと笑って言い返す。
「慣れてるんじゃなくて、俺が欲望のままに花音に触れてるだけ。でも、これでもセーブしてるんだよ」
これで……セーブ?
彼の発言が信じられず、目をパチクリさせる。
「え?セーブって……」
「セーブしなかったら、一日中ベッドの中かもね」
一日中ベッドの中?
その言葉で昨日の彼との熱い夜を思い出し、さらに顔が赤くなる。
「……私の身体が持ちません」