目の上の義母(たんこぶ)
「お義母さんは、ゆっくりしていってください…!」
本当はそんなことは一切思っていないけど、一応そう伝えておく。
ゆっくりしてもらったところで、わたしは二次会も行くだろうから当分は帰ってこない。
その間に、お義母さんは帰っているだろうから。
…そう思っていたのに。
「言われなくても、ゆっくりさせてもらうわ。今日は泊まりにきたから」
……えっ…?
「なんだよ、母さん。泊まるつもりなの?」
「ええ。お父さんが前の職場の人と旅行に行っちゃって、今日は1人だから」
…なにそれ。
そんな話、今聞かされても……。
…そうかっ。
だから、見慣れない茶色のボストンバッグを持ってきていたのか。
あんな荷物持って、どこへ行くんだろうと思っていたけど、あの中にはお泊りセットが入っていたのか…。
本当はそんなことは一切思っていないけど、一応そう伝えておく。
ゆっくりしてもらったところで、わたしは二次会も行くだろうから当分は帰ってこない。
その間に、お義母さんは帰っているだろうから。
…そう思っていたのに。
「言われなくても、ゆっくりさせてもらうわ。今日は泊まりにきたから」
……えっ…?
「なんだよ、母さん。泊まるつもりなの?」
「ええ。お父さんが前の職場の人と旅行に行っちゃって、今日は1人だから」
…なにそれ。
そんな話、今聞かされても……。
…そうかっ。
だから、見慣れない茶色のボストンバッグを持ってきていたのか。
あんな荷物持って、どこへ行くんだろうと思っていたけど、あの中にはお泊りセットが入っていたのか…。