月下の恋人…missing




『じゃあ練習な』



クスッと笑って身体を離される




『俺を見て――――』




ドキッ……



ひたいに光にぃの柔らかい前髪がかかって


すぐ近くにある瞳を真っ直ぐに見つめる事が出来ない




『ま――ゆ…早く』




催促されて渋々見上げると悪戯な瞳が笑っていた





『俺の事好き――?』

「へっ………」




そんな事突然聞かれても……




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