スキナダケ
「それで?今日はどうしたの?」
夕海が背伸びをしながらベッドから立ち上がって、そのまま彼氏とハナの間に座った。
好都合だった。
夕海と目が合ったからハナは微笑んだ。
やっと夕海がハナを見てくれて嬉しかった。
十二時三十分。
二人が来てからちょうど三十分が経った。
今日は土曜日。
夕海と彼氏の学校は休みだけど、ハナは十一時頃までは学校に行っていた。
もうすぐ文化祭がある。
定時制クラスは文化祭自体に広く参加はしないけれど、ハナのクラスは展示をすることになってる。
美術とか彫刻とか、芸術系に優れた生徒が多いからだ。
その準備で午前中だけ登校することになってた。
ハナは何もしないけど、友達の手伝いで行った。
登校していたのは十五人。
元々三十人居たクラスメイトも五人は退学して二十五人になった。
そこから十人は用事なんかで来なかった。
強制じゃないからそれで良かった。
ハナ以外の十四人は全員作品を出す。
みんな昼過ぎくらいまで作業をするって言って、ハナだけが先に帰った。
十二時半。
学校を出たのは十一時過ぎ。
ちょうどいい頃だ。
夕海が背伸びをしながらベッドから立ち上がって、そのまま彼氏とハナの間に座った。
好都合だった。
夕海と目が合ったからハナは微笑んだ。
やっと夕海がハナを見てくれて嬉しかった。
十二時三十分。
二人が来てからちょうど三十分が経った。
今日は土曜日。
夕海と彼氏の学校は休みだけど、ハナは十一時頃までは学校に行っていた。
もうすぐ文化祭がある。
定時制クラスは文化祭自体に広く参加はしないけれど、ハナのクラスは展示をすることになってる。
美術とか彫刻とか、芸術系に優れた生徒が多いからだ。
その準備で午前中だけ登校することになってた。
ハナは何もしないけど、友達の手伝いで行った。
登校していたのは十五人。
元々三十人居たクラスメイトも五人は退学して二十五人になった。
そこから十人は用事なんかで来なかった。
強制じゃないからそれで良かった。
ハナ以外の十四人は全員作品を出す。
みんな昼過ぎくらいまで作業をするって言って、ハナだけが先に帰った。
十二時半。
学校を出たのは十一時過ぎ。
ちょうどいい頃だ。