義母ですが、若返って15歳から人生やり直したらなぜか溺愛されてます<第一部>
まるで本物の親子のようだねって、その言葉をください!
「あ、そうだ。さっきの話の続き」
殿下が立ち去ろうとして振り返った。お、おお、おおお。
「俺さ、リードル大好きなんだよね」
はぁーーー?
その言葉が聞こえる範囲にいた女性陣が何とも言えない悲鳴を上げた。
違う、そうじゃない。私の欲しいのはそんな言葉じゃないです。
「はぁ?殿下、いったい何の話をしてたんですか?」
リードルが迷惑そうに顔をしかめる。
「リードルが女だったら間違いなく結婚してた」
にぃっと笑って殿下は去っていった。
■
きゃぁーという黄色い声が周りで上がる。
ちょっと殿下っ!男色疑惑がリードルについちゃうでしょ!
殿下が男色だったとしてもどーでもいいけれど、うちの子巻き込まないでくださいよっ!
ああ、でも待って……。
私、親として偏見を持つつもりは無いの。
リードルが男の人が好きだというのなら、それはそれで応援するわよ?
「リードルも、殿下のこと愛してる?」
こそっとリードルに聞いたら、リードルはぶはっと噴出した。
「冗談じゃない。僕が好きなのはお義母様です!」
そういう好きを尋ねたんじゃなくて、恋愛的な話を聞いたんですけどね?
……まぁ、どちらにしても、恋愛的な感情を殿下に持っているわけではないということですね。
「あ、そうだ。さっきの話の続き」
殿下が立ち去ろうとして振り返った。お、おお、おおお。
「俺さ、リードル大好きなんだよね」
はぁーーー?
その言葉が聞こえる範囲にいた女性陣が何とも言えない悲鳴を上げた。
違う、そうじゃない。私の欲しいのはそんな言葉じゃないです。
「はぁ?殿下、いったい何の話をしてたんですか?」
リードルが迷惑そうに顔をしかめる。
「リードルが女だったら間違いなく結婚してた」
にぃっと笑って殿下は去っていった。
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きゃぁーという黄色い声が周りで上がる。
ちょっと殿下っ!男色疑惑がリードルについちゃうでしょ!
殿下が男色だったとしてもどーでもいいけれど、うちの子巻き込まないでくださいよっ!
ああ、でも待って……。
私、親として偏見を持つつもりは無いの。
リードルが男の人が好きだというのなら、それはそれで応援するわよ?
「リードルも、殿下のこと愛してる?」
こそっとリードルに聞いたら、リードルはぶはっと噴出した。
「冗談じゃない。僕が好きなのはお義母様です!」
そういう好きを尋ねたんじゃなくて、恋愛的な話を聞いたんですけどね?
……まぁ、どちらにしても、恋愛的な感情を殿下に持っているわけではないということですね。