ダブルブルー
灯りが落とされた、ベッドルーム。


丁寧に、柔らかく、優しく。


そんな単語が並ぶことがふさわしいような、青さんが与えてくれる、セックス。


青さんの指先が、肌の上を滑るたびに声が漏れる。


息があがってしまって、呼吸が難しい。


そのたびに、深いキスをくれる青さん。


不思議と呼吸が戻ってくる。


青さんによって、私は今生かされているのだと、思い知る。


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