オー!マイ・ハワイ!
「だって、おいしかったんだもの。いいじゃんおかわりは3つだけだよ」
「いや、ほんとよく食べるよな」
「せっかくきたんだから、楽しまなくちゃ」
「はいはい、じゃあ次はどこいきますか? お姫さま?」
お姫さま? 冗談やめてくれ。私は王子さまに助けてほしいお姫さまじゃない、私は自分の幸せは自分で切り開くんだ。
でもそこに、修二が一緒にいてくれたら、もっと嬉しいんだけど……。
「シェイブアイスが食べたい!」
「お、デザートか。じゃああっちに有名なとこがあるから行こう」
まなみはギュッと修二の腕を掴んで歩いていく。修二はその手をじっと見つめた。
「……」
「……腕、つかんじゃダメ?」
「いや……いい……よ」
修二はきょう何度顔を赤くしているんだろう。
「迷子になっても困るし、ちゃんとつかまってて」
修二の腕は、ほどよく鍛えてあって男らしい。つかまってるとなんだか安心できた。
「うわ、修二見て! 虹色のシェイブアイス! すごーい?」
まなみは、色鮮やかなシロップがかかったシェイブアイスに興奮しっぱなし。30分も並んだかいがあった。
「まなみ! しっかり持ってないとこぼすよ」
「子どもじゃあるまいし、大丈夫だよ。向こうのベンチで食べよ」
「いや、ほんとよく食べるよな」
「せっかくきたんだから、楽しまなくちゃ」
「はいはい、じゃあ次はどこいきますか? お姫さま?」
お姫さま? 冗談やめてくれ。私は王子さまに助けてほしいお姫さまじゃない、私は自分の幸せは自分で切り開くんだ。
でもそこに、修二が一緒にいてくれたら、もっと嬉しいんだけど……。
「シェイブアイスが食べたい!」
「お、デザートか。じゃああっちに有名なとこがあるから行こう」
まなみはギュッと修二の腕を掴んで歩いていく。修二はその手をじっと見つめた。
「……」
「……腕、つかんじゃダメ?」
「いや……いい……よ」
修二はきょう何度顔を赤くしているんだろう。
「迷子になっても困るし、ちゃんとつかまってて」
修二の腕は、ほどよく鍛えてあって男らしい。つかまってるとなんだか安心できた。
「うわ、修二見て! 虹色のシェイブアイス! すごーい?」
まなみは、色鮮やかなシロップがかかったシェイブアイスに興奮しっぱなし。30分も並んだかいがあった。
「まなみ! しっかり持ってないとこぼすよ」
「子どもじゃあるまいし、大丈夫だよ。向こうのベンチで食べよ」