Forbidden Love~どうか私に鏡を下さい。
私はそんな森に行かされたんだよね。
水に沈められたり、火で焼かれるよりはマシかもしれないけど、餓死はじわじわ来るだけにメンタルかなりやられたよ。
繊細な人だったら、もっとダメージ受けるだろうなぁ。
「魔の森にはどんな魔法がかけられてるんですか?」
「常に道が変わるみたいです。だから、どんなに方向感覚の良い人でも、少し動いたらもうわからなくなるんです。」
やっぱりか。おかしいと思ってたんだ。
泉も洞窟も、あれから一度も見かけなかったもの。
洞窟で亡くなってた人は、道が変わることを知って、洞窟に引き篭ってたのかな。
「あの時、おばあさんが私をみつけてくれなかったら、私はもうダメだったと思います。」
「本当に良かったです。
梓さんが助かって本当に良かった。」
ジョゼットさんの瞳には、うっすらと涙が浮かんでた。
なんでだろう?
どうしてそんなに喜んでくれるのかな?
きっと、ジョゼットさんは優しい人なんだね。
だから、他人のことでも、そんなに喜んでくれるのかもしれない。
(ジョゼットさん…本当に良い人だなぁ。)
水に沈められたり、火で焼かれるよりはマシかもしれないけど、餓死はじわじわ来るだけにメンタルかなりやられたよ。
繊細な人だったら、もっとダメージ受けるだろうなぁ。
「魔の森にはどんな魔法がかけられてるんですか?」
「常に道が変わるみたいです。だから、どんなに方向感覚の良い人でも、少し動いたらもうわからなくなるんです。」
やっぱりか。おかしいと思ってたんだ。
泉も洞窟も、あれから一度も見かけなかったもの。
洞窟で亡くなってた人は、道が変わることを知って、洞窟に引き篭ってたのかな。
「あの時、おばあさんが私をみつけてくれなかったら、私はもうダメだったと思います。」
「本当に良かったです。
梓さんが助かって本当に良かった。」
ジョゼットさんの瞳には、うっすらと涙が浮かんでた。
なんでだろう?
どうしてそんなに喜んでくれるのかな?
きっと、ジョゼットさんは優しい人なんだね。
だから、他人のことでも、そんなに喜んでくれるのかもしれない。
(ジョゼットさん…本当に良い人だなぁ。)