白虎の愛に溺れ死に。
匡の反り上がった棒が、ゴボゴボと音を立てる私の中に再び入ってくる。
完全に匡の形になっているソコは難なく彼を受け入れて、すでに沢山子宮に溜め込んでいるというのにがめつくさらに子種を搾り出そうと収縮するのだから、さすが私の体。強欲で傲慢だ。
息を荒げて快感に耐えることしかできない私は、天井を背負いながら律動的に腰を振る匡を視界に収め、愛おしさに胸を焦がす。
「あ、…あ、っ、気持ちい、匡…、ぁ」
「…ん、俺も。…はっ、ぁ」
唇を噛んで悶える匡も妖艶で、無意識に膣内が収縮を始め出す。
ああ、…なんでこんなにも愛おしいんだろう。
胸が痛くて、幸せなのに終始涙が出そうで苦しい。
「…は、…あ、匡…どうしよ…」
「ん…?」
「匡が…ぁ、好きすぎて、…苦しい。…溺れてる、みたいに…息、できない。」
喘ぎながら途絶え途絶えに伝えると、匡は乱れた前髪をかき上げながら、「なんだそれ」とおかしそうに笑った。
「こんなの…溺れてるうちに、ん、…入んねえよ。」
「…はっ、ぁ…んん」
体を倒して私に覆いかぶさり、息を奪うようにねっとりとキスをした後、至近距離で私に向けられたのは見ただけで妊娠してしまいそうなほどの至極妖艶な笑み。
「この程度で溺れてたら…、この先、莉音…溺れ死ぬぞ?」
「…っ、」
「……俺の忠誠心、舐めないで?」
「…きょ、…匡…、ああ…」