白虎の愛に溺れ死に。
「はは、挿れただけでイッたの?エッロ。…淫乱に育ったなぁ、莉音」
「…あっ、あ、あ、」
「…はぁ…っ、ほんと、くだらないこと言いやがって…。
愛がなけりゃ、こんなに何度も抱くわけないだろ…っん、」
「…あ、…奥、…奥当たる…っひゃ、」
「気持ち、良すぎ…。俺を何度も勃たせる莉音が悪い…、ん、」
お尻に打ち付けられる腰が奥深く私を悦ばせる。
お互いから漏れ出た液体同士が混ざり合う音、湿った肌と肌とがぶつかり合う音。
その全てが私を酔わせ、人間という理性を失い、本能だけの獣にする。
「…ん、…匡、…、」
「分かんないなら、分かるまで教えてあげる。
…好きだよ、莉音。おかしいくらい愛してる。」
「はっ、…、ぁ、あ、嬉しい…はっ、匡、好き、す…きぃ、」
「…ふっ、かぁわいい…俺の莉音、」
「…くっ、ぅあ、」
深くまで埋められていたものを一度引いて、今度は浅いところをあえてゆっくりと揺すり始める匡。
「はっ、あ、…やっ、」
「莉音の好きなとこ、みっけ。」
反射的にピクン、ピクン、と釣りたての魚のごとく跳ねる体。彼から与えられるピンポイントの刺激は、奥を思い切り突かれるのとはまた違う気持ちよさで…
「ぁぁ、…気持ち、い…あ、おかしく、なっちゃう、」
「ん、…莉音、こっち向いて?…今どんなだらしない顔してんのか…見せてよ。」
後ろから伸びてきた手が私の顎を掴み、後ろを向くようにクイッと引き寄せられる。