❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
どうせ、時期が来れば解放するつもりだ。

出来るのか、まゆを手放すことが……

私は後先考えずに行動してしまう。

バッグがなければ帰れない。

もう、私のバカ。

昨夜、私の行為が下手だったから、興奮しなかったのかな。

祐志さんは、極道だった時、もっと色っぽい女の人や、テクニックが

ある女性を相手にしていたんだから、私じゃ物足りないんだ。

お子様相手じゃ興奮しないよね。

よし、私が祐志さんの側にいるためには、うまくならないとだめなんだ。

どうしたら気持ちよくなるのか、どこが感じるのか、興奮するには私はどうすればいいのか、

聞くしかないよね。

私は診察室に戻った。

診察室には祐志さんがいて、パソコンを見ていた。

「祐志さん」

祐志さんは私を睨んだ。

「ごめんなさい、私……」

祐志さんは私を引き寄せ抱きしめた。

えっ、何が起きたの。

祐志さんは何も言わずに、私をギュッと抱きしめたまま、動かなかった。

しばらくして祐志さんは口を開いた。

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