❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
まゆは俺との約束のために、俺に抱かれてる、そう思ったらまゆを追い出していた。

あんなに頑張ってくれたのに、俺を興奮させるために下着まで買って、

それなのに、俺はなんて子供なんだ。

私は途方に暮れた。

どうしたらいいの?

やっぱり、私は飽きられちゃったのかな。

それから、祐志さんは朝早くて、帰りも遅かった。

休みもないし、全く顔を合わせる機会がなくなった。

寂しい、祐志さんに抱きしめてもらわないと、こんなにも寂しくて、

悲しいなんて、思っても見ないことだった。

祐志さん、祐志さんが好き。

でも、祐志さんは私のことなんか、眼中にない。

そうだ、病院に診察にいけば、祐志さんに会える。

火傷はほとんど大丈夫だと言われたけど、皮膚がつったような違和感があったので、

病院へ向かった。

「深海まゆさん、第一診察室にお入りください」

祐志さんがパソコンで、私のカルテを見ていた。

「今日はなんで来たんだ」

「あ、あのう、火傷の跡が突っ張ってる気がして」

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