❤️俺様外科医の溺愛、俺の独占欲に火がついた、お前は俺が守る
まゆ、お前は俺が守るとか言っておきながら、お前が怖い思いや、危険な目にあってるのは、

俺の側にいるからだよな。

俺は極道の世界に戻る。

まゆは堅気として、生きていけ。

俺はまず、病院に退職届けを出した。

そして、俺を服部祐志に仕立てた医者の元に向かった。

「俺を佐伯龍に戻せ」

「はあ?そんなこと出来るわけないだろう」

「それなら、服部祐志の死亡届けを出して、別戸籍を用意しろ」

「まゆちゃんは知ってるのか」

「知らない、俺が服部祐志では、これからのことが、まゆに迷惑がかかる」

「わかった」

服部祐志は亡くなった。

俺は整形して顔を変えて結城丈二と名乗り、親父の病院へ向かった。

その頃、病院では大騒ぎとなっていた。

病院を辞めた服部祐志が事故で亡くなったからだ。

私がそのことを知ったのは、工藤組長が知らせてくれた。

「まゆ、祐志君は事故に遭って亡くなったそうだ」

「えっ」

「俺の元に来い」

私は信じられなかった。

絶対に有り得ないことだ。

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