悪役令嬢、モブ目指します!〜最短ルートを突き進もうとした結果、溺愛が止まりません〜
マロリーの気持ちが向いていないと知っていても、盲信している二人が、以前のトリニティと重なるような気がした。
「マロリーの側にいる人の中に、悪魔が居る可能性もあるんじゃない?」
「その可能性は高いな」
「様子を見てみましょう」
「あまり近付きすぎるなよ? 何をされるか分からないぞ」
「あら、わたくしの心配をしてくれているの? それとも可愛い弟の為? リュートが居るから平気じゃないかしら」
「そうじゃねぇ、何かあれば俺に知らせろよ? 女神の力は悪魔には有効だ」
「でも大切な友人に迷惑を掛けてばかりはいられないわ……それに女神様だって心配になってしまうわ」
「もっと自分の身を案じろと言っているんだ」
「勿論よ」
「ならいい。けれど余りにも馬っ……予想外の行動を取ってくるから俺にも予測不能だ。気をつけろよ?」
「分かってるわ、ありがとうデュラン」
そんな話を生徒会室で話をしながら考えていた。
(これから、マロリーとの関係はどうなるのかしら)
「マロリーの側にいる人の中に、悪魔が居る可能性もあるんじゃない?」
「その可能性は高いな」
「様子を見てみましょう」
「あまり近付きすぎるなよ? 何をされるか分からないぞ」
「あら、わたくしの心配をしてくれているの? それとも可愛い弟の為? リュートが居るから平気じゃないかしら」
「そうじゃねぇ、何かあれば俺に知らせろよ? 女神の力は悪魔には有効だ」
「でも大切な友人に迷惑を掛けてばかりはいられないわ……それに女神様だって心配になってしまうわ」
「もっと自分の身を案じろと言っているんだ」
「勿論よ」
「ならいい。けれど余りにも馬っ……予想外の行動を取ってくるから俺にも予測不能だ。気をつけろよ?」
「分かってるわ、ありがとうデュラン」
そんな話を生徒会室で話をしながら考えていた。
(これから、マロリーとの関係はどうなるのかしら)