悪役令嬢、モブ目指します!〜最短ルートを突き進もうとした結果、溺愛が止まりません〜
「気持ちは分かったけれど、ここは学園ですので……」
「トリニティ様、大好きです」
「…………話を聞いてくださいませ」
「今日も一緒に帰りませんか? トリニティ様の為に異国からお菓子を取り寄せたんです」
満面の笑みで嬉しそうにしているダリルが可愛いと思っている事を見透かしているのだろう。
すっかりと大きくなったダリルを見上げながら問い掛ける。
「お菓子って……?」
「ずっと食べたがっていた、隣国のモチモチした甘くてしょっぱい白くて丸い……」
「ーーもしかしてオダンゴ!?」
「えぇ、そうなんです。トリニティ様が喜んでくれましたし、また食べたいと言っていましたから」
「覚えていてくれたのね! とても嬉しいわ。ありがとう」
「はい。ケリーさんの分もあるから、いつもみたいに、また皆でお茶をしましょう」
「えぇ、ケリーも喜ぶわ」
ダリルはトリニティが、ケリーを信頼して大好きなのを知った瞬間、速攻でケリーを落としにかかった。
同じようにリュートもケリーがトリニティを大切にしているのを知ってからは、ケリーと同じように愛情深く接してくれている。
そしてコンラッドを可愛がっていることを知ると、ダリルはすぐさまコンラッドと友人になった。
「トリニティ様、大好きです」
「…………話を聞いてくださいませ」
「今日も一緒に帰りませんか? トリニティ様の為に異国からお菓子を取り寄せたんです」
満面の笑みで嬉しそうにしているダリルが可愛いと思っている事を見透かしているのだろう。
すっかりと大きくなったダリルを見上げながら問い掛ける。
「お菓子って……?」
「ずっと食べたがっていた、隣国のモチモチした甘くてしょっぱい白くて丸い……」
「ーーもしかしてオダンゴ!?」
「えぇ、そうなんです。トリニティ様が喜んでくれましたし、また食べたいと言っていましたから」
「覚えていてくれたのね! とても嬉しいわ。ありがとう」
「はい。ケリーさんの分もあるから、いつもみたいに、また皆でお茶をしましょう」
「えぇ、ケリーも喜ぶわ」
ダリルはトリニティが、ケリーを信頼して大好きなのを知った瞬間、速攻でケリーを落としにかかった。
同じようにリュートもケリーがトリニティを大切にしているのを知ってからは、ケリーと同じように愛情深く接してくれている。
そしてコンラッドを可愛がっていることを知ると、ダリルはすぐさまコンラッドと友人になった。