おかしな婚約破棄の結末は‥⁉︎
「なるほどな‥‥アメリが今、話してくれた全てを信じよう」
「え?」
「君は‥いやキャンディは精霊に救われたんだ」
「精霊‥?」
「願いを叶えてもらったと言うのが正しいか」
「‥‥キャンディちゃんの願い?」
「これは"精霊石"だ」
どうやらキャンディちゃんを救いたかった精霊が運命を変えようと力を貸してくれたそうです。
そしてそれはとてもとっても珍しいことで、キャンディちゃんが精霊に愛されていた証拠であり、その精霊が"キャンディ"の運命を変える為に"アメリ"をこの世界に連れてきたのかもしれないとフィナンシェ殿下は仮説を立てて私に説明してくれました。
せめてアルバイトがない日か、許可くらい取って欲しいものです。
『これで"キャンディ"も"アメリ"も幸せになれるから』
『お互いにずっと欲しかったモノを手に入れられる。幸せになってね』
何故私の幸せも願ってくれたのでしょう。
その言葉が頭に残っています。
「精霊に愛されることは、とても珍しいことなんだ」
「キャンディちゃんのことですか?」
「いや、君も‥‥何らかの形で関わりがあったのだろう」
「‥‥え」
「ヘーゼルナッツ王国は精霊の存在を信じていないから、キャンディとその話はした事がなかったんだ」
アーモンド王国では昔から信じられてはいるそうです。
国によって色々な事情があるそうです。
「え?」
「君は‥いやキャンディは精霊に救われたんだ」
「精霊‥?」
「願いを叶えてもらったと言うのが正しいか」
「‥‥キャンディちゃんの願い?」
「これは"精霊石"だ」
どうやらキャンディちゃんを救いたかった精霊が運命を変えようと力を貸してくれたそうです。
そしてそれはとてもとっても珍しいことで、キャンディちゃんが精霊に愛されていた証拠であり、その精霊が"キャンディ"の運命を変える為に"アメリ"をこの世界に連れてきたのかもしれないとフィナンシェ殿下は仮説を立てて私に説明してくれました。
せめてアルバイトがない日か、許可くらい取って欲しいものです。
『これで"キャンディ"も"アメリ"も幸せになれるから』
『お互いにずっと欲しかったモノを手に入れられる。幸せになってね』
何故私の幸せも願ってくれたのでしょう。
その言葉が頭に残っています。
「精霊に愛されることは、とても珍しいことなんだ」
「キャンディちゃんのことですか?」
「いや、君も‥‥何らかの形で関わりがあったのだろう」
「‥‥え」
「ヘーゼルナッツ王国は精霊の存在を信じていないから、キャンディとその話はした事がなかったんだ」
アーモンド王国では昔から信じられてはいるそうです。
国によって色々な事情があるそうです。