"全く興味がない"それだけだった
「レンドルター伯爵、連絡もなしに申し訳ない」

「‥‥‥ようこそお越し下さいました。ランドリゲス公爵様、ソリッド様、ミケーレ様」


レンドルター伯爵と夫人は急いでおもてなしの準備をするように指示を出す。
とはいってもランドリゲス公爵が近々来ることが分かっていた為、大きな混乱はない。

ソフィーアの指示通りにサロンへと向かった。

慣れた様子でランドリゲス公爵がソファーに腰を掛ける。
ソリッドは心なしか申し訳なさそうにしている
そして問題のミケーレは不機嫌そうである。


「この度は愚息がソフィーアに大変な失礼をしたと伺って急いで謝罪に来たのだ」

「ああ‥あの件ですか」

「ソフィーアから詳しく伺っておりますわ」


レンドルター夫人がチラリとミケーレを見る。
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