純愛ラビリンス
しばらくして先生からの事情聴取が終わると、私は助けてくれた(?)女の子のところへ急いだ


「あのっ、さっきはありがとう…」

その子はこちらを見て、笑って言った

「またなんかあったら言ってね」

ふわりと風がカーテンを揺らした




私はその時のその子の笑顔を忘れない


その子の名前は…





「理音ちゃん…」
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