冷徹冷酷な極上イケメンは幼なじみを甘く激しく溺愛したい。
自分の気持ちを正直に話した。
私だってずっと伊織の隣にいたい。だけど伊織が全部はじめてで、どうしたらいいかわかんなくて、戸惑ってる自分もいる。
付き合って間もないのに2人きりで泊まりも緊張でどうにかなりそうだった。
ドキドキして、胸は幸せでいっぱいなはずなのに。
「そうだったのか。ならなおさらだな。怖い思いをさせてごめん。でも……俺の気持ちも限界なんだよ」
「限界?」
一瞬何を言ってるか分からなくて目をぱちくりとする。伊織、限界って……どういうこと?
「まぁ……そのことは夜にでも話す。とにかく戻って夕飯食べよう。もうできてるから」
「へ?もうできちゃったの?」
誤魔化された……って思ったけどその後の爆弾発言によってどうでも良くなった。
これって仲直りしたんだよね?
伊織、いつも通りのテンションだし。というか!
「なんで私がいない間に作っちゃうかな!」