シカ☆ラブ
~火曜日~
学校が終わって家で待っているとお兄ちゃんが帰ってきた。
「ただいま、準備できたか?」
「うん、出来てるよ。
ねぇ、どうしても行かなきゃダメ?」
「当たり前だろ。
陸斗が待ってる、ほら行くぞ。」
お兄ちゃんに手を引かれ車に乗ると医院まで車で少しかかる距離なのにあっという間に医院まで着いた。
でも、この前とは違って歯医者が嫌な気持ちは変わらないけどその中に陸斗お兄ちゃんと会えるっていう楽しみな気持ちも入っている。
なんというか、すごく複雑な気持ちだ。
医院の中に入ると中から陸斗お兄ちゃんが出てきてくれた。
「奈々ちゃんいらっしゃい^^
痛くなかった?」
「うん、大丈夫だった。
やっぱ治療しなきゃダメ?」
「うん、ダメだね^^;
痛くなくなるとね、来なくなる患者さん多いんだけど、痛くないだけで治った訳じゃないんだ。
時間が経って痛くなってきた時には、もう治療も出来なくて抜歯しなくちゃいけなくなる。
それは嫌でしょ?」
「うん…治るんだよね?」
「奈々ちゃんが、頑張って最後まで通うって約束できるなら綺麗に治るよ。
でも、サボったり来なくなったりするならその歯は残せなくなると思う。
ちゃんと来れるよね?」
「うん、抜きたくない。
頑張るから…治して?」
「よし、じゃあ約束ね。
何回もかかるけど綺麗に治してあげるから。
一緒に頑張ろうな^^」
陸斗お兄ちゃんと頑張る約束をして、ユニットへ向かおうとしたとき、陸斗お兄ちゃんにそっと引き止められた。
「ちゃんと頑張って全部治療が終わったら2人でどこか遊びに行こう。
楽しみに頑張ろうな^^」
耳元でそう囁かれて顔が熱くなるのが自分で分かった。
学校が終わって家で待っているとお兄ちゃんが帰ってきた。
「ただいま、準備できたか?」
「うん、出来てるよ。
ねぇ、どうしても行かなきゃダメ?」
「当たり前だろ。
陸斗が待ってる、ほら行くぞ。」
お兄ちゃんに手を引かれ車に乗ると医院まで車で少しかかる距離なのにあっという間に医院まで着いた。
でも、この前とは違って歯医者が嫌な気持ちは変わらないけどその中に陸斗お兄ちゃんと会えるっていう楽しみな気持ちも入っている。
なんというか、すごく複雑な気持ちだ。
医院の中に入ると中から陸斗お兄ちゃんが出てきてくれた。
「奈々ちゃんいらっしゃい^^
痛くなかった?」
「うん、大丈夫だった。
やっぱ治療しなきゃダメ?」
「うん、ダメだね^^;
痛くなくなるとね、来なくなる患者さん多いんだけど、痛くないだけで治った訳じゃないんだ。
時間が経って痛くなってきた時には、もう治療も出来なくて抜歯しなくちゃいけなくなる。
それは嫌でしょ?」
「うん…治るんだよね?」
「奈々ちゃんが、頑張って最後まで通うって約束できるなら綺麗に治るよ。
でも、サボったり来なくなったりするならその歯は残せなくなると思う。
ちゃんと来れるよね?」
「うん、抜きたくない。
頑張るから…治して?」
「よし、じゃあ約束ね。
何回もかかるけど綺麗に治してあげるから。
一緒に頑張ろうな^^」
陸斗お兄ちゃんと頑張る約束をして、ユニットへ向かおうとしたとき、陸斗お兄ちゃんにそっと引き止められた。
「ちゃんと頑張って全部治療が終わったら2人でどこか遊びに行こう。
楽しみに頑張ろうな^^」
耳元でそう囁かれて顔が熱くなるのが自分で分かった。