Better late than never〜失った恋だけど、もう一度あなたに恋してもいいですか?〜
もうどうにでもなれだわ──芹香は立ち上がると、着ていたドレスのファスナーに手を掛ける。
「芹香さん⁈」
あっという間にドレスが床に滑り落ち、下着だけになる。誠吾が動き出す前に下着も取り去り、立ちあがろうとした誠吾をそのまま彼をソファに押し倒した。
「黙って」
そう言うと、誠吾の唇に自分の唇を重ねた。先ほどのキスを思い出しながら、同じように誠吾の唇に触れていく。しかし思いがけず彼の舌が芹香の唇を分け入ってきたかと思うと、お互いの舌がいやらしく絡み始めた。
どうして彼はキスを受け入れてくれるんだろう……私のことなんて好きじゃないのに──まるで愛し合う二人がするようなキスに酔いながら、今までに感じたことのない高揚感に包まれていく。
誠吾の手を取って自分の胸へと誘導すると、彼の指が胸の先端に刺激を与え始めた。初めて味わう感覚に、キスをしながら息が荒くなっていく。
足の間が熱くてたまらない──まるで下半身がきゅんと締め付けられているような感覚に陥る。
だが男性経験のない芹香は、これから先にどうすればいいのかわからずに困り始めた。とりあえず不慣れな指遣いで、誠吾のベルトを外していく。それからズボンに手を掛けて脱がせると、ボクサーパンツの下に明らかに張り詰めた彼のモノ見つけ、思わずゴクリと唾を飲んだ。
誠吾の顔はほんのり赤く染まり、呼吸が乱れ始めていた。
もしこれが私とのキスで感じてくれたのなら嬉しいのに──誠吾のボクサーパンツも下ろした途端、驚きで目を見開いた。屹立した彼のモノは、芹香が今まで見てきたモノの中でも、遥かに大きなサイズだったのだ。
両手で包み込むと、誠吾の呻き声が耳に聞こえ、芹香の心臓が高鳴っていく。はち切れんばかりに膨らみ、高くそそり立つものを見た瞬間から、もう後戻りは絶対に出来ないと決めていた。
「芹香さん、やめてくだい」
誠吾が苦しそうに言ったが、その言葉が芹香の気持ちにさらに拍車をかけた。首を横に振ってから、大きく息を吸う。
嫌われてもいい、それならもう諦めがつくから。だから今から明智さんを私の中に受け入れる──ゆっくり誠吾の上に跨ったが、どこに挿れたらいいのかわからず、ソファに膝立ちになり、急に怖くなって涙が溢れてきた。
それに気付いた誠吾が芹香の頬に手を添える。
「ごめんなさい……私出来ない……どうやっていいかわからないの……」
「……芹香さん、まさか初めて……?」
ここまでしておきながら初めてだなんて、恥ずかしくて誠吾の顔を見ることが出来ない。芹香は頷くと、そのまま下を向いた。
「芹香さん⁈」
あっという間にドレスが床に滑り落ち、下着だけになる。誠吾が動き出す前に下着も取り去り、立ちあがろうとした誠吾をそのまま彼をソファに押し倒した。
「黙って」
そう言うと、誠吾の唇に自分の唇を重ねた。先ほどのキスを思い出しながら、同じように誠吾の唇に触れていく。しかし思いがけず彼の舌が芹香の唇を分け入ってきたかと思うと、お互いの舌がいやらしく絡み始めた。
どうして彼はキスを受け入れてくれるんだろう……私のことなんて好きじゃないのに──まるで愛し合う二人がするようなキスに酔いながら、今までに感じたことのない高揚感に包まれていく。
誠吾の手を取って自分の胸へと誘導すると、彼の指が胸の先端に刺激を与え始めた。初めて味わう感覚に、キスをしながら息が荒くなっていく。
足の間が熱くてたまらない──まるで下半身がきゅんと締め付けられているような感覚に陥る。
だが男性経験のない芹香は、これから先にどうすればいいのかわからずに困り始めた。とりあえず不慣れな指遣いで、誠吾のベルトを外していく。それからズボンに手を掛けて脱がせると、ボクサーパンツの下に明らかに張り詰めた彼のモノ見つけ、思わずゴクリと唾を飲んだ。
誠吾の顔はほんのり赤く染まり、呼吸が乱れ始めていた。
もしこれが私とのキスで感じてくれたのなら嬉しいのに──誠吾のボクサーパンツも下ろした途端、驚きで目を見開いた。屹立した彼のモノは、芹香が今まで見てきたモノの中でも、遥かに大きなサイズだったのだ。
両手で包み込むと、誠吾の呻き声が耳に聞こえ、芹香の心臓が高鳴っていく。はち切れんばかりに膨らみ、高くそそり立つものを見た瞬間から、もう後戻りは絶対に出来ないと決めていた。
「芹香さん、やめてくだい」
誠吾が苦しそうに言ったが、その言葉が芹香の気持ちにさらに拍車をかけた。首を横に振ってから、大きく息を吸う。
嫌われてもいい、それならもう諦めがつくから。だから今から明智さんを私の中に受け入れる──ゆっくり誠吾の上に跨ったが、どこに挿れたらいいのかわからず、ソファに膝立ちになり、急に怖くなって涙が溢れてきた。
それに気付いた誠吾が芹香の頬に手を添える。
「ごめんなさい……私出来ない……どうやっていいかわからないの……」
「……芹香さん、まさか初めて……?」
ここまでしておきながら初めてだなんて、恥ずかしくて誠吾の顔を見ることが出来ない。芹香は頷くと、そのまま下を向いた。