⚠溺愛注意予報
限界なのに__

俺のベットに腰掛け、こちらを凝視してくる奈緒。


「なんか、頼っちゃってごめんなさ、い……。
急にさみしくなっちゃって……」


寂しいか__


「奈緒」
「んっ!?」
「寂しくなったら何時でも頼って……」


いかなる時も奈緒に頼られたい。

だって、頼られたらまたこういう時間を過ごせるかも知れないから。

ああ、愛されるのが無理なら俺に依存させたい。
俺無しでは駄目な状態に持っていきたい。
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