続・23時のシンデレラ〜甘い意地悪なキスをして〜
「いつまで怒ってんの?」
あの後、俺は、最近ご無沙汰だった事もあり、途中で抑えるなんて勿論できなくて、大人げなく、オフィスで美弥をデスクに押し倒すと、そのまま美弥を抱いた。
2人して会社を出て、車に乗れば車内の時計は、すでに20時を回っている。
隣の美弥は、珍しく未だに、ご機嫌ナナメだ。
「ダメって言ったのに。やだって言ったのに。イブなのに」
口を尖らせて、何故か泣き出しそうな顔をした美弥に、さすがの俺も段々焦ってくる。
心から楽しみにしていた、クリスマスイブに、美弥を泣かしたくもなければ、気まずい雰囲気にだってなりたくない。俺は、ハザードランプを点けて、路肩に車を停めると、シートベルトを外して、美弥を覗き込んだ。
「マジで、ごめん……嫌がってたのに、無理矢理抱いて」
美弥が、うっすら涙を溜めた瞳で、俺を見上げると、小さく呟いた。
あの後、俺は、最近ご無沙汰だった事もあり、途中で抑えるなんて勿論できなくて、大人げなく、オフィスで美弥をデスクに押し倒すと、そのまま美弥を抱いた。
2人して会社を出て、車に乗れば車内の時計は、すでに20時を回っている。
隣の美弥は、珍しく未だに、ご機嫌ナナメだ。
「ダメって言ったのに。やだって言ったのに。イブなのに」
口を尖らせて、何故か泣き出しそうな顔をした美弥に、さすがの俺も段々焦ってくる。
心から楽しみにしていた、クリスマスイブに、美弥を泣かしたくもなければ、気まずい雰囲気にだってなりたくない。俺は、ハザードランプを点けて、路肩に車を停めると、シートベルトを外して、美弥を覗き込んだ。
「マジで、ごめん……嫌がってたのに、無理矢理抱いて」
美弥が、うっすら涙を溜めた瞳で、俺を見上げると、小さく呟いた。