二次元の外には、予想外すぎる甘々懐妊が待っていました
(い、今の……何?)

 初めての、体の奥から震える感覚に香澄は戸惑った。
 リョウは、香澄の頂から口を離してから

「うん、とってもいい子だ」

 と、耳元で囁いた。

「……え?」
「ちゃんと、僕の手でイケた。偉いよ」
「偉い……の?」

 香澄の思考力は、今や快感に支配されていた。
 そのため、リョウの言葉に対してもぼんやりとしか返すことができなかった。

「偉いよ。初めてで僕にこんなに感じてくれるなんて」

 そう言いながら、リョウは右手で香澄の胸の膨らみを揉んでいく。

「ここもいいね……マシュマロのように白くて、ふわふわしてる」
「それは……いいことなの?」

 リョウは、悪い笑みを浮かべながら

「最高ってことだよ」

 と呟いてから、一気に攻め始めた。

「えっ!?」

(そ、そこは……)

 リョウは、香澄の茂みを優しく愛撫してから、その中心にある別の蕾を軽く押した。

「すごい……とろとろ……」
「そんなところ、汚い……」

 汚いと、香澄が言おうとした瞬間、リョウは蕾を軽く捻った。

「ここ、自分で触ったことある?」
「な、ないです……」
「そっか。それじゃあ、もう少しここも楽しもうか」

 そう言うと、リョウは自身の指を、茂みの中にある割れ目と蕾を行ったり来たりさせる。
 痺れるような快感に合わせて、香澄の中から、じわじわと蜜が溢れ出した。
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