Restart〜二度目の恋もきみと
「んっ、、あっ」

竜海さんは優しく胸を揉みながらも
次第にキスは深く濃厚になっていく。

「ハァ...桜良っ」

竜海さんは私のブラのホックをはずして引き上げると私のかわいらしい胸は彼の目の前にさらけ出された。

「竜海さん、あまり見ないでください..」

私の胸をジッと見つめる竜海さんに
部屋の明るさも相まって、私は恥ずかしさに
顔を両手で押さえながら言った。

「なんで?こんなに可愛いのに..」

竜海さんは恥ずかしがる私をからかうように
意地悪げに笑いながら、胸を揉みながら
胸の先端を口に含んだ。

「あぁッ..」

竜海さんが私の胸を刺激するたびに私の口からは甘ったるい声が漏れだす。

竜海さんは私の声と反応を楽しんでいるように私の胸の突起をこね回したり、唇で甘く刺激してくる。
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