六月の月に愛を誓う。
「ちょ、しーっ!声大きい!」
「あはは、ごめんごめん。…あのさ、美緒」
ふと、梨花が笑顔を消すと真面目な顔になった。
「ん?」
「…いや、デート、楽しんでね!」
ぱっとまた笑顔になった梨花に少し不思議に思ったが、深く考えずにありがとうとだけ返した。
*
「水族館とか、小学生ぶりかも!」
無邪気にはしゃぎながら大きな水槽に駆け寄る律希が可愛くて、同時に微笑ましくなる。
「美緒先輩、イルカショーあるって!行こ!」
私の手を取って色んな場所に連れて行ってくれる律希に、いつになっても飽きることはないんだろうな、とふとそう思った。
「最前列取れてよかった!あ、来たよイルカ!」
「あはは、ごめんごめん。…あのさ、美緒」
ふと、梨花が笑顔を消すと真面目な顔になった。
「ん?」
「…いや、デート、楽しんでね!」
ぱっとまた笑顔になった梨花に少し不思議に思ったが、深く考えずにありがとうとだけ返した。
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「水族館とか、小学生ぶりかも!」
無邪気にはしゃぎながら大きな水槽に駆け寄る律希が可愛くて、同時に微笑ましくなる。
「美緒先輩、イルカショーあるって!行こ!」
私の手を取って色んな場所に連れて行ってくれる律希に、いつになっても飽きることはないんだろうな、とふとそう思った。
「最前列取れてよかった!あ、来たよイルカ!」