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タイトルを見てなんだかネチネチした小説なのかなと思いながら読ませていただきました。 しかし読み進めていくうちに「なんて爽やかで気持ちの良い小説なんだろう」と更に続きが読みたくなりその翌日は大変な寝不足でした。 四精霊も素敵でいつでもどこでも姫を助け熱い思いをそれぞれが持っているけど自分達は助ける立場である事をしっかり宣言するカッコ良さがたまらない。最後の終わり方かたも熱いけど清々しくさわやかで良い読み物に出会えたと思っています。 ありがとうございました♪
こちらを読んでから書籍を読んで、またこちらを読むといろいろ精霊神達の事もわかって楽しいです。 あれっ?これは書籍にしかない‼️とかあぁ〜これはあの場面がもっもと詳しくなってるとか発見が楽しいです。