貴方と私は秘密の✕✕ 〜地味系女子はハイスペ王子に夜の指南を所望される〜
「新設されるなら備品購入の準備とか電話増設工事とか、色々指示もありそうだけど、今の所全然そんな動きも見えてこないよね?山本さんは何か聞いてたりする?」
「いえ、私も具体的な話は全く。なのでなんだか眉唾モノで。」
我々「社内のなんでも屋」こと、この部署に全く話が入ってこないとは、どれだけ極秘事項のプロジェクトなのだろう。
「最近あちこちでそんな噂を聞くから、まあまあ現実的な話なんだろうけど……。なんの部署なのか全然詳細がわからないっていうもの不安よね。」
「新しい部署がどのフロアに設立されるのかでも色々準備の仕方も変わりますし、そもそもそんなスペースは無い様な気もしますよね?ほんとに新設されるんですかねえ?」
極秘なのは結構であるが、設立にあたり期日短く突貫で各種準備せよと突然指示されたりしては困りものである。
情報を開示しない会社上層部への不満を呟きながら、私は鮭おにぎりをむしゃりとかぶりつくのだった。
「いえ、私も具体的な話は全く。なのでなんだか眉唾モノで。」
我々「社内のなんでも屋」こと、この部署に全く話が入ってこないとは、どれだけ極秘事項のプロジェクトなのだろう。
「最近あちこちでそんな噂を聞くから、まあまあ現実的な話なんだろうけど……。なんの部署なのか全然詳細がわからないっていうもの不安よね。」
「新しい部署がどのフロアに設立されるのかでも色々準備の仕方も変わりますし、そもそもそんなスペースは無い様な気もしますよね?ほんとに新設されるんですかねえ?」
極秘なのは結構であるが、設立にあたり期日短く突貫で各種準備せよと突然指示されたりしては困りものである。
情報を開示しない会社上層部への不満を呟きながら、私は鮭おにぎりをむしゃりとかぶりつくのだった。