貴方と私は秘密の✕✕ 〜地味系女子はハイスペ王子に夜の指南を所望される〜
「ふ、ぁああん!」

濡れた下腹部に手を差し伸ばされれば、思考は一気に停止。
くちゅくちゅかき回されてしまえば、それしか考えられなくなる。

「神山さん、かみやまさん、それ、だめぇ、んっ」

ダメと言いながらも腰はクネクネと揺れて、もっともっとと欲しがってしまう。

あ、でも、今度こそ延長料金!高額な延長料金が発生してしまう!

身を切る思いで神山透を引き離す。

「神山さん!でしたら、続きはここではない所でしましょう!!」

ここでは延長料金が気になってしまって仕方がない。
では、ここではないところとは一体どこだ?

会社?ありえない。
神山透の家?叔父さんちなのでヤりたくない。
じゃあ残りは……

「神山さん、もしよかったら、続きは私の家でしませんか?」

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そんな訳で、深い意味等考えず、ただイチャイチャする為だけという爛れた理由で、自宅へと神山透を連れて帰ることになった私なのであった。

 

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