エリート航空自衛官の甘すぎる溺愛で囲い娶られました~敏腕パイロットの25年越しの一途愛~
写真で航空自衛隊の制服を見たときも、これを篠が着ていたらと想像してどきどきしてしまった。
「彼氏さんってどこの所属だっけ、空自? どんな制服か調べてみようっと」
「もう……」
本当に調べ始めたらしく、美桜がスマホを操作する。
私もなにげなくスマホを手に取って、あっと声を上げた。
「どうしたの?」
「篠から連絡がきてる」
「愛してるって?」
「そ、そんなの昼間から送るわけないよ」
にやにやしている美桜から目を逸らし、篠から届いた文面を読む。
『この間は悪かった。埋め合わせはそのうちする』
あのデート以来久々のやり取りなのに、びっくりするくらい簡素だった。
「彼氏さんってどこの所属だっけ、空自? どんな制服か調べてみようっと」
「もう……」
本当に調べ始めたらしく、美桜がスマホを操作する。
私もなにげなくスマホを手に取って、あっと声を上げた。
「どうしたの?」
「篠から連絡がきてる」
「愛してるって?」
「そ、そんなの昼間から送るわけないよ」
にやにやしている美桜から目を逸らし、篠から届いた文面を読む。
『この間は悪かった。埋め合わせはそのうちする』
あのデート以来久々のやり取りなのに、びっくりするくらい簡素だった。