エリート航空自衛官の甘すぎる溺愛で囲い娶られました~敏腕パイロットの25年越しの一途愛~
彼らにも久々に会うから少し緊張している。
「みんな揃うのはいつ振りだろ。二十……何年振り?」
「転校したのは中学に上がる年だったから……二十年もいかないな。十八年くらいじゃないか」
「最初のほうは年賀状を送ってたよね」
「そうだな、実結が小学校を卒業してから来なくなった」
篠に言われて、当時のことを回想する。
まだ小学生だったときは熱心に手紙を書いていたけれど、中学に上がってからは部活の忙しさや、遠くへ行った幼馴染に手紙を書く気恥ずかしさで送らなくなってしまったのだ。
「篠から送ってくれてもよかったのに」
「みんな揃うのはいつ振りだろ。二十……何年振り?」
「転校したのは中学に上がる年だったから……二十年もいかないな。十八年くらいじゃないか」
「最初のほうは年賀状を送ってたよね」
「そうだな、実結が小学校を卒業してから来なくなった」
篠に言われて、当時のことを回想する。
まだ小学生だったときは熱心に手紙を書いていたけれど、中学に上がってからは部活の忙しさや、遠くへ行った幼馴染に手紙を書く気恥ずかしさで送らなくなってしまったのだ。
「篠から送ってくれてもよかったのに」