愛とは決して○○しないこと
買い物をしてアパートへ戻ったら、みどりはぐっすり寝ていた。

部屋を改めて見回すと、キレイに整っていたし、買い物したものを冷蔵庫へ入れた時。
食材も結構入っていたので自炊もしているとわかった。

ベッドで寝ているみどりの綺麗な寝顔に釘付けになった俺。
一歩ずつ進んで寝顔をのぞき込む…
みどりのおでこにキスをしていた俺。

俺は何やってんだよ!

「う…〜ん。福田くん?」

「あ、買い物したものは冷蔵庫に入れたよ」

「うん…ありがとう…」
とまた寝たみどり。
俺がキスしたのバレなかったよなぁ?
俺は彼女が好きなんだ……と気づいた。

彼女と付き合ったらきっと穏やかで幸せな気分になるだろうなぁ〜と思ったらみどりを他の男に取られたくないと思った。

良く考えたら2人っきりだし、告白するチャンスだと思った智也はみどりが起きるまでいる事にした。
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